ダミエ
東京リサイクル屋です。
今日のテーマはダミエです。
ヴィトンのモノグラムとダミエはどちらが歴史長いですか。
もちろん、ダミエです。
ダミエはフランスのブランドメーカー「ルイ・ヴィトン」の鞄、財布等の商品ラインアップの一種です。
特徴としてはチェック柄に近く、同じヴィトンである「モノグラム」とはまったく異なるデザインです。
なお、もともとはモノグラムの色調を踏襲した「うす茶色×焦茶色」のモデルだけであったが、2007年ごろより女性向けの白×青のモデル、2008年頃から男性向けの黒×グレーのバリエーションも登場しました。
最近では、日本では若者の支持が高いです。
なお、茶系のものが「エベヌ」、白系のものが「アズール」、黒系のものが「グラフィット」という名称がついており、「エベヌ」は単にダミエと呼ばれるのに対して、白系はアズール、黒系はグラフィットと呼ばれるのです。
価格、形式などはモノグラムとは基本的に変わらないのです。
「エベヌ」のオリジナルデザインは「モノグラム」よりも歴史は古いが、簡単な紋様であったために模倣されることが多く、「モノグラム」が主流になってからは長い間販売ラインから落とされていました。
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